■メタボリック・シンドローム
様々な健康番組だけでなくテレビのニュースでも、新聞や雑誌などメディアがよく取り上げています。 しかし、よく聞く言葉だけれども内容についてよく知らないという方も多いのではないでしょうか。 動脈硬化や心筋梗塞などの死を招く疾患を促進させるのが肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧といった生活習慣病です。 これらの疾患は個々の原因で発症するというよりも、肥満、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満が原因であると 考えられるようになりました。 内臓脂肪蓄積により、さまざまな病気が引き起こされた状態を『メタボリックシンドローム』とよびます。 「メタボリック・シンドローム」という概念が確立された目的は、動脈硬化による循環器病 (心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症など)をいかに予防するかということです。 動脈硬化は、ある程度症状が進まないかぎり、なかなか症状として出にくい病気です。しかも、 動脈硬化による循環器病は働き盛りに突然発症することが多く、生命に関わる重大な病気であり、後遺症も深刻です。 メタボリック・シンドロームを放置しておくと、やがては動脈硬化を引き起こします。 動脈硬化にならないために、メタボリック・シンドロームの段階でキチンと改善しておきましょう。 厚生労働省は初の全国調査で、40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人が 「メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)」とその予備軍だったと発表しました。
2008年度から「メタボリック・シンドローム対策」は国の施策になり、予防・改善を目的とする新しい健診制度を導入 する計画を打ち出しました。メタボリック・シンドロームは年齢に関係なくウエスト径で判定した場合一般的に、 男性85cm以上、女性90cm以上の人は要注意だと言われています。

■基礎代謝の変化
基礎代謝量とは、1日に最低限必要な消費カロリーです。
基礎代謝は二十歳前後の頃が最も高く、その後は少しずつ下降していきます。 とくに40代を超えると、急激に低下すると言われているため注意が必要です。 10代の成人男子の平均的な基礎代謝は、消費カロリーにして1日あたり約1600kcal。 これが50代に差し掛かると、およそ1400kcal程度に低下してしまうといわれています。 普段と同じ量の食事でも年齢とともに基礎代謝率が減るので体重が増加してしまいます。俗に言う中年太りです。

消費カロリー
1日に必要な消費カロリー量は成人男性で約1500kcal、成人女性で約1200kcalと、一般的に言われています。 あたりまえのようですが、太る原因のほとんどはカロリーの摂りすぎが原因です。 「こんなに食べてないのに太る人もいます。」それは、あくまでも消費カロリーの平均値であって、 人それぞれ消費カロリー量が違うからなのです。普段、座ってる時間が長い人と日中外で歩きまわっている人とでは 1日に消費するカロリー量も違います。もちろん摂取したカロリー量が 消費しきれなければ体内に蓄積され、 太る原因になります。

■偏食
食事の回数を減らしたのに太ったと言う話をよく耳にしませんか?
一日の食事の回数を2食や1食にしてしまうのは、かえって逆効果になります。
人間の体は食事の時間が空きすぎると防衛機能が働き食べた物を全て吸収し蓄えようとします。 そのため蓄えられたエネルギーが消費しきれない場合は、脂肪にかわってしまうからです。 結果、1日の食事の回数を減らしても太ってしまうのです。また、夜9時以降に食事をするのも良くありません。 夜は極端に消費カロリー量が昼間より減るからです。

■筋肉量
ダイエットを望む理由のひとつに、基礎代謝を高めることで日常的なダイエット効果を得たい、というのがあります。 高い基礎代謝を維持していれば、消費カロリーも増え、いわゆる太りにくい体を作る一助となるのです。 基礎代謝は二十歳前後の頃が最も高く、その後は少しずつ下降していきます。 体力の衰えを自覚しはじめたら注意が必要です。この基礎代謝は、筋肉の量によって決まる部分が大きく、 筋肉の量が多ければ多いほど、エネルギーがたくさん必要となるわけで、適度な運動、充分な睡眠によって、 バランスよく筋肉が備わることで、基礎代謝は自然と向上し、さらに、運動を行なう際、 サプリメント摂取や食事内容に配慮することで、ダイエット効果が大幅に変わります。筋肉にとって 一番良くないのは使わないこと。たとえば、いつも右腕で鞄を持つ人であれば、 たまには意識して左腕に持ち帰ることだけでも、日頃使わない筋肉を刺激することができます。 とくに中高年になると、使わずにさぼらせておくことで、筋肉は簡単に退化してしまいます。 大切なのは、トレーニングを楽しみながら継続することです。

■ダイエット時の体重の停滞期?
ダイエットを始め順調に体重が減っていたのに急に減らなくなったことがありませんか?これが「停滞期」です。 体重が減り始めると、防衛機能が働き食べた物を全て吸収し蓄えようとします。そのため体重が減りにくくなるのです。 停滞期は、約1〜2週間くらい続きます。体が慣れてきて筋肉量が増えると、また体重は減り始めます。 ダイエットを挫折する原因の1つ停滞期、この「停滞期」を乗り切ることがダイエット成功のカギなのです。 最近体重が減らないな、と感じたら「停滞期」だと思って、焦らず気長に構えるようにしましょう。

■リバウンド
ダイエットを繰り返す方が多いのは、何故でしょうか? ダイエットは痩せてから維持するのが一番大変だからです。 一時的に減らすのなら、低カロリーの食事をすればできます。 長期間に渡って続けるにはストレスが溜まり、結果、体調を崩してしまい失敗してしまいます。
リバウンドをしないためには、体質改善が必要です。体質改善とは、筋肉量を増やし普段の代謝率を上げることです。 筋肉量を増やせば、代謝率上がり1日の消費カロリー量を増やすからです。


 
 
 
   
 
   
 
   
 
   
 
   
 
   
 
   
 
   
 
   
 
   
 
   
 
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